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2017年4月29日土曜日

寺田本家の田んぼで線引き

今年も寺田本家の酒米の田植えの時期が。
今回は、50人以上のボランティアさんが
手植えをするための目印を作るお手伝い。

けっこう大変な作業なんだけど、
午前中はまったりと神崎めぐり。。。

こちらは、もう少し遅い時期に田植えをする田んぼになる場所。
緑肥にする蓮華が満開♪


寺田本家のお蔵の隣にオープンしたカフェ。
長年使われていなかった寮みたいな建物を
素敵なカフェにリフォーム。 
3年くらい前に、中の廃材を運び出す作業をお手伝いしたので
キレイに生まれ変わったのを見て感動!
これは外にある竹の遊具。


午後1時過ぎからようやく作業開始。(遅)
今はみんな機械で田植えするから、
手植えの目印を付けるこの道具は、なんと地元の農家さんの手作り!


3反を、4人で。
道具が1つしかないので、交代で作業。


無農薬の稲たちを配置して、田植えの準備完了!
夜はお蔵で寺田本家のお酒をいただきながら、楽しいひととき^^


今回、線引きの作業を一緒にしたのが、
自転車で日本を旅しているAKOちゃん。
25年以上、メッセージを伝えるために旅をされているそう。


起こっていることの本質を見るように心がけてきたつもりだったけど、
そのもっと奥があることをAKOちゃんから学びました。
自然エネルギーにも裏があったなんて、知らないって怖い・・・。

2017年2月26日日曜日

千葉県神崎町で味噌仕込みのお手伝い

千葉県神崎町で、
昨年草取りのお手伝いをした
無農薬、手植え、天日干しのお米で作った米麹を使って
お味噌の仕込み会。

分量を計って塩と麹を混ぜ、


大豆を4時間ほどゆで、


冷まし、



つぶして、


塩+米麹と混ぜて味噌玉を作り、


お塩でふたをしてから重石をのせて、半年以上寝かせます。


お昼には甘酒と大豆のゆで汁入りのカレー。


味噌仕込みの後はヨガや酵素風呂も^^
新月の今日は新しい事を始めるのにいい時だとか。
味噌仕込みには最適の日。


今回は前夜に神崎入りしてゆったり過ごせたし、
小春日和な一日で、久々の神崎を満喫。
味噌仕込み30kgは大変かと思ったけど、みんなでワイワイ言いながらやってたらあっと言う間。
出来上がりが楽しみ♪

2016年9月25日日曜日

多年草化した稲の抜い穂

6月に田植えをさせてもらった、
不耕起、冬季潅水の田んぼで収穫作業。

収穫と言っても、こないだ植えた稲ではなく、
多年草化した稲。
しかも、野菜を収穫するみたいに、
収穫時期を迎えた穂だけをハサミで切って採ります。
(抜い穂と言うそうです。)
貴重な体験!


こんな感じで、
一株に穂がすごく沢山出てます。
穂軸まで黄色くなっている穂、
まだ受粉したての緑の穂など、
一つの株の中でも状態は様々。
稲は籾の中で受粉するなんて知らなかった。


お昼には、同じ不耕起、冬季潅水の田んぼで育った
もち米の発芽玄米ごはん(しかも1年間、籾の状態で熟成させたもの)をいただき…
昨年5月、初めてこちらで熟成発芽玄米をいただいて、
あまりの美味しさにびっくりしたのを思い出しました^^

今の日本では米を収穫するとすぐ脱穀して、
貯蔵のために電力を消費して、
時間が経てば古米として価値が下がってしまうけれど、
昔は籾が付いた状態で蔵に貯蔵していたから省エネで、
しかも新米より美味しい(と私は思う)熟成米を
食べる直前に脱穀して食べていたそう。。

農作業のご褒美は、
代表の小川さんとの楽しいお話と
お金を出しても買えないような作物。
毎回「もっとここにいたい」と思ってしまう(笑)

2016年7月16日土曜日

トランジション藤野 1 day ツアー

2年越しの願い、藤野訪問^^

相模原市緑区藤野町。
神奈川県の北西端で、山梨県との県境。
人口一万人弱。
芸術の振興に力を入れていた事もあって
アーティストの移住者が多かったり、
中央線で都心へ通勤している人もいます。

また、シュタイナー学園(小・中・高)があるので、
子供にシュタイナー教育を受けさせるため
移住する人も多いのだとか。

パーマカルチャーセンタージャパンもあるので、
そちら経由での移住者もいそうです。

私の藤野訪問の目的は、トランジション藤野。
2005年、イギリスから始まったトランジション運動は、
現在、全世界で1000近くのトランジションタウン(公式のもの)に広がっています。
日本では2008年に、この藤野と小金井、葉山でスタートしていて、
今では日本中に40以上存在します。

トランジションタウンとは、
持続可能な生き方にシフトして行こうとする
社会実験的な市民活動。
具体的には、3人以上の有志で
月1回以上の集まりを実践しているのが前提になるそう。

民間レベルで人工林を手入れするには?
と考えられた活動は、
杉の木の皮をはいで2~3年放置して枯らし、
軽くなったところで伐採して、木材として活用。
伐採してから乾燥させるよりも体力がかからないので
素人でもできるし、この方が木材の強度が高くなるのだとか。
写真の、白くなっている木が、
皮をはいだばかりの杉の木。

こちらは、移動式ソーラー充電器。
災害時はもちろん、野外イベントなどでも活躍。

卵をいただくため、いくつかの世帯で共同で鶏を飼っています。
卵を産まなくなった鶏は、話し合いの末、
絞めてお肉をいただくことにしたそうです。
子供たちに「いのちをいただく」という事を教える場にもなっています。

地域通貨のお話も、
今回とても腑に落ちました。
お金がないと幸せになれないという依存から抜ける。。
ますます地域通貨に参加したくなったし、
何なら運営したくなってしまった(笑)

リーダーを作らずに、
自主性に任せたやり方をしているのも重要なポイント。
やりたい人が
やりたい時に
やりたい事を
やりたいだけやる。
で、本当にそうできているか
たまにお互い確認し合うのだそう。
頑張りすぎちゃったら楽しくないもんね。
続けるためには無理をしないのがすごく大事。

トランジション活動の原則は、みんなとてもシンプル。
でもシンプルな事こそ難しい。
でもそれをちゃんと実践している。
そこがすごい。

NPO法人 トランジション・ジャパン
http://transition-japan.net/

トランジション藤野をスタートさせた方の著書も、
とーーってもいい!
「本当の仕事 自分に嘘をつかない生き方・働き方」
https://www.amazon.co.jp/dp/4820719149

2016年6月13日月曜日

越冬した稲が育つ不耕起の田んぼ

私が買っているお米は、
・無農薬
・植物由来の肥料のみ
・天日干し
・籾の状態で熟成
と、まー手のかかったお米^^;
しかも育てている農家さんの愛情がたっぷり注がれているので、
それはもう感動の美味しさ!
一瞬でこのお米の大ファンになってしまいました。

その農家さんとは、神奈川県相模原の「大家族」さん。
代表の小川さんの、自然との寄り添い方がまた素晴らしいんです。

大家族さんで実践しているのは、
全ての生き物と共生する「和み農」。
害獣とも共生する農業なんて、もう究極です。
世界中がこんな農業をするようになったら、
環境問題も、戦争も、病気もなくなっちゃいますね、きっと。


こちらは、1年中水を張っている田んぼ。
冬を越して、2年目にまた実を付ける稲もあります。
棒が立っているところに、2年目の稲が。


2年目の稲、こんな感じ。
生命力に溢れてます。


全てが共生しているからなのか、
この田んぼのそばに居るだけで何だか心地いい。。
そう感じていた田んぼに、
まさか入って田植えをさえてもらえるとは^^
不耕起なので、硬い土のところと柔らかい土のところがあります。
硬いところはまず指で穴を開けてから稲を植えないと、
しっかり植えられません。
いろんな意味で普通の田んぼとは全然違っていて、
田んぼに入っている時のワクワク感と気持ちよさは
他の田んぼでは味わえないものがあります。


合資会社 大家族
http://shin-daikazoku.sakura.ne.jp/hatakekensyukai/?page_id=42

2016年5月14日土曜日

神崎駅前田んぼで田植え

友人達と4人で借りた
千葉県神崎町の駅前田んぼで田植え。

こんなに育った稲、植えたことない!(笑)
ちなみにコシヒカリ。


100平米ほどで、昨年は60キロほど収穫できました。
もちろん無農薬、無施肥で育てます。
日本の食と歴史を大学で研究しているアメリカ人の若者2人が参加してくれたおかげで、
1時間もかからずに終えることができました^^
美味しいお米になりますように…


午後は、車で10分くらいの椿ハウスへ移動して
ハウスの前の田んぼの草取り。


練馬の古民家で発見された古い器具を使って
雑草をとったり、田んぼに空気を入れます。


こうして歩くだけでも
収穫量が違ってくるそう。


こちらの田んぼは
300キロくらい収穫できる見込み!


試しに、家の横に開拓された畑に
余った稲を植えてみました。
農家の人は畑で栽培したお米は美味しくないって言うけど、ほんとかなぁ?
…てことで、実験。


おやつは、手作り饅頭!
焼印を付けて^^


今の日本では、売れ残って古米になってしまうお米が大量にあり、
古米になるとなかなか売れないため、
それらは家畜の餌にされるそうです。
農家さんもそれを分かって毎年お米を作り続けているんだとか。

家畜の飼料が国産なのは良い事だけど、
農家さんたちはどんな事を感じながらお米を作ってるのかなぁ。

駅前田んぼ教室(神崎自然塾)
http://www.kozaki-shizenjyuku.jp/

椿ハウス
https://www.facebook.com/%E6%A4%BF%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9-1623716521240549/timeline?ref=page_internal

2015年11月28日土曜日

勝沼ワイン会

飛び入りで勝沼のワイン会に参加させてもらいました。
傘かけと収穫をお手伝いさせてもらった
ワインぶどう農家さんのお宅で。

お料理、レストランみたいなんですけど。。
キッチンのテーブルでは、
畑で捕獲したイノシシをさばいてるし、
いったいこの人は何者なんでしょうか。。


美味しい甲州ワインの数々。
このロゼはすっきり辛口で、
本当に美味しかった。
南仏で飲んだロゼみたい。


この赤ワインも美味しかったな~。
一人一本、ワインを持ち寄って。
勝沼では、こんなワイン会がそこかしこで開かれているそう。
しかも、たいていワイン関係者が最低一人は含まれているという。。
自然と本格的なワイン談義が始まります。
楽しすぎるでしょー^^;


参加していた地元の女性のご先祖さまは、
その人がいなければ
勝沼は現在のようにワインの町になっていなかったかも知れないという
すごいお方だそうで。。
彼女が持ってきてくれたワインぶどうソースがこれまた美味^^
ベイリーAをワインで煮込んだものだそうです。
ヨーグルトにかけて、デザートでいただきました。


やっぱり地酒に勝るものはないのかも知れない。
地の菌で、地の風土で。
造った人が近くにいて、自然と感謝できることも大事だし。
正直、今回初めて甲州ワインが美味しいと思った。


勝沼って、つくづくおもしろいところだなぁ。

300kgの大豆天日干し

相模湖の古民家で、大豆300kgの天日干しおよび選別作業。

種まきと草取りをお手伝いさせてもらった
無農薬、無肥料で育った大豆です。


ポカポカ陽気の中、
大豆の上でおしゃべりしながらの作業は至福の時間^^
割れているもの、変色しているものなどを
取り除いていきます。
乾燥機にかけるのと、
天日干しで水分を抜くのとでは
味が違ってくるそう。
もちろん、市販の大豆より手間ヒマかかってるけど、
機械を使うとしても、
野菜を育てて収穫するのは
それなりに大変な作業だなーと思う。


残念ながら、収穫と脱粒には参加できなかったけれど、
一面に大豆が植わっていた畑は、
今やこんなにスッキリ。
ここには麦をまいて、
来年の大豆のために良い土にします。

この大豆たちで味噌や豆腐ができるのが楽しみ♪

2015年11月3日火曜日

3度目の味噌づくりで5kgに挑戦!

味噌ソムリエのkeikoさんの味噌づくりワークショップ。

過去2回は2.5kgで作ってきたけど、
今回は初めて5kgに挑戦。

西新宿のお寺で。
今日は子供達も沢山。
赤ちゃんが一番常在菌を持っているらしく、
子供の手の方が美味しい味噌を作れるのだとか。


5kgともなると、
大豆をつぶすのも
麹を混ぜるのも
味噌玉を作るのも
けっこう体力をつかいます。
ちなみに、翌日は少し筋肉痛でした^^;


今回の材料はこちら。
毎回思うけど、
無農薬の材料を揃えてもらい
一番大変な大豆を茹でる作業をやってもらって
このお値段は安い。
今回は容器も付いて6800円。


今回初めて地元の海の精を使って仕込みました。
ミネラルやカルシウムのバランスで
味噌の味も変わってくるそうなので、
半年後が楽しみ♪


味噌ソムリエ keikoさんのブログ
http://s.ameblo.jp/misokeiko/

主催のNPO法人ロータスプロジェクト
http://lotus-project.jp

2015年9月19日土曜日

ワインぶどうの収穫@勝沼

6月に傘かけをお手伝いした
ワインぶどう生産者さんの畑へ再び。
今回はいよいよ収穫!


6月には緑色だった甲州という品種。
うっすら紫色がかっていました。
甘酸っぱくて、おいしい^^


6月にかけた傘たちが、役目を果たしました。


機械で茎(?)と果実に分け、果汁を絞るそうです。


こちらはマスカットベイリーAという品種。
マスカットと巨峰をかけあわせたものらしい。
生食用のぶどうとして、じゅうぶん美味しいんですけど。。
もぎたてのぶどうは、エネルギーが詰まっててほんっっっとに美味しい!


天気にも恵まれ、この眺め。
こんな素敵な場所で
大切に育てられたぶどう達。。
きっと美味しいワインになるに違いない!


この日は総勢約10人で作業して、収穫量
甲州 2798キロ
マスカットベイリーA 660キロ
だったそうです。


ちなみにこのぶどうのワインが出来上がるのは来年の夏。
今から楽しみ^^

2015年7月26日日曜日

梅干し作り vol.2 土用干しと本漬け

梅干漬け込みから約1ヶ月。
晴れた暑い日を選んで土用干し。

塩分濃度5%の梅は、
しばらく前から梅酢が少し濁っていました。
でも、濁りが強くなったりカビが生えたりはしていなかったので、
セーフらしい!
梅酢は加熱して本漬け、
塩分濃度7%の方は
梅酢をビンに詰めて太陽熱消毒。


梅酢と梅を少し味見しましたが、
梅酢はかなりすっぱく、
梅の味としょっぱさが絶妙で、
既にとっても美味しかった^^


干した時間は8~15時頃。
硬い梅、ふにゃふにゃした梅、つぶれた梅。
同じような生梅を3kg分使って仕込んだのに、色んな形に。

本漬けは、蜂蜜バージョンと素漬けバージョンに分けて。
蜂蜜は生梅1kgに対し60gからスタートし、
これから味を見ながら好みで足していきます。

暑くて汗だくになったけど、
手塩にかけた梅が既に愛おしい。。
1ヶ月間、ジップロックに入れた梅を保管していた
梅酢の香りが染み付いたダンボールを捨てる時は、
少しの寂しさと感謝の気持ちが湧いたのでした。
やっぱり、手仕事っていいなー。

2015年7月25日土曜日

非電化工房アトリエ見学 @那須

月3万円ビジネスを読んで早半年。
どうしても著者の藤村さんに会ってお話を聞きたくて
その機会を伺っていました。


ようやくスケジュールが合い、
非電化工房アトリエの見学会に参加することができました^^
月に1~2回開催されているこちらの見学会。
この日は25人の参加者が。
アースデー富山の実行委員長さんや、
一番遠方からは、なんと鹿児島からいらしてました。


栃木県黒磯駅から車で20分ほど。
約1万坪の敷地に、
地球と調和した様々なアイデアが散りばめられています。
8年前にこちらへ移られたそうです。

こちらはカフェ。
ストローベイルハウスです。
屋根は籾殻と杉皮で断熱。


暑い日でしたが中はひんやり。
冬も暖かいそうです。
すごーーーく居心地がいいです。
メニューは藤村さんが開発した手動煎り器で焙煎した
無農薬コーヒーとはと麦茶。
とても香ばしくて贅沢な一品です^^


こちらはアトリエ。
元々撮影スタジオだった土地を購入したので、
そこに建っていたスタジオだったそうです。


藤村さんは発明家。(この日、初めて知りましたw)
藤村さんのものづくりの基準は
1. ステキであること
2. 頑丈であること
3. 健康であること
4. ゼロエネルギーであること
5. 素人がタダみたいな値段で作れること
だそうです。
東日本大震災時、このあたりは震度6強だっだそうですが、
建築素人のお弟子さん達が建てたもの含めて
全ての建物がビクともしなかったそうです。
人が安全に快適に暮らすためには、
高度に複雑な技術は必要無いんですね。
むしろシンプルで工夫があって、
自分たちで対処できることの方がはるかに重要です。


月3万円ビジネスにも載っていたソーラーフードドライヤー。
天日で数日かかる乾燥を数時間以内で実現できます。


これは既に商品化されている非電化除湿機。
水とりぞうさんと同じような仕組みですが、
水を吸ったら天日干しすれば
半永久的に使用できます。


他にも非電化冷蔵庫やお風呂、
バイオトイレやコンポスト製造機など、
様々なエコでステキな製品が。。。


藤村さんは想像をはるかに超える
素晴らしい方でした。
使命感、創造性、愛、情熱にあふれていて、
優しく穏やかで、もちろんハンパなく知的で、
でも謙虚で。
お話は全て心に深く残るもので、
藤村さんの大ファンになってしまいました^^


月3万円ビジネス

非電化工房