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2023年9月25日月曜日

信州百名山 飯縄山

今回は久々の母娘登山。
戸隠近くの飯縄山に登ります。
 
長野駅からマイカーで峠を登り
一の鳥居苑地登山者駐車場に駐車。
(バスもあります)
70台もキャパがあり
きれいなトイレもある駐車場でした。

駐車場から15分で登山口です。(1182m)
このすぐ前にも15台程度の駐車スペースがあります。
 
とても気持ちのいい
明るい森の中を歩きます。最高♪
 
9時半頃、富士見の水場に到着。(1630m)
トリカブトがたくさん咲いていました。
水はチョロチョロ。
 
今日は富士山、見えてます^^
 
下って来た人に教えてもらった
ウメバチソウ。
 
戸隠が見えてきました。
 
槍ヶ岳もはっきり見えます。
西登山口との分岐付近はとても良い展望。
 
飯縄大権現の鳥居。
 
最高の飯縄山日和。
 
山頂付近にたくさん見られたこの花。
ほとんどがつぼみで、キキョウかと思っていたら
8~11月と遅い時期に咲く
エゾリンドウだったようです。
 
綿っぽいふわふわの実。
何だろう??
 
10:45頃、山頂に到着!(1917m)
赤トンボがたくさん飛んでます。
 
白馬三山方面。
 
山頂の展望図。
 
八ヶ岳、南アルプス、富士山。


11:11下山開始。
進行方向に見える南峰には
飯縄神社奥宮がありました。

12:40頃、駐車場に下山。
 
行動時間5時間程度、よく整備され歩きやすい登山道。
気持ちのいい自然林あり
大展望あり
しかもマイカーでもバスでもアクセスが良い。
とっても良いお山でした♪
地元の人にも愛されている感じ。
こういう登山、好きです。
(ただ、7・8月頃は虫が多そうな雰囲気・・・)

2023年9月24日日曜日

ついで登山で唐松岳

白馬に住む弟家族に会いに
年3回くらい白馬は訪れているものの
いつもちびっ子達と過ごすので
基本、山は眺めるだけでした。

今回はいつもと違って
月曜からの滞在予定だったので
週末に登山をくっつけちゃおっかな~と思ったものの
白馬付近の山荘は土曜はどこも満室💣

諦めかけてた矢先
山友が唐松岳に日帰り登山した記録を
YAMAPで見かけて調べてみたら・・・
週末は朝5時からリフト営業しているではありませんか💛

土曜の夜、黒菱駐車場で車中泊。(1500m)
夜景と星がきれい。
心配した冷え込みもそこまでではなく
車も相当数停まっている感じで
安心して眠れました。
4時に起きて支度を整え
4時半過ぎにリフトに並ぶと
先頭から4組目くらい。
続々と車が上がってきて、
リフトが動き出す頃には 
上の駐車場は ほぼ満車に見えました。

4:45頃、リフト券販売開始。
1000円で黒菱ペアリフトの往復券を購入し、
5:00の運転開始と同時にリフトへ。
リフトに乗っている時は
足先がちょっとかじかみました^^;

リフトから降りると
既に美しい白馬三山が待っていてくれました♪
約1700mの黒菱平から登山開始。
早朝は木道や石がかなり滑るので要注意。

八方池山荘のあたり。
雲海の下には白馬の夜景が見えていた。

東側からこちらへ向かって
どんどん雲が乗越して来るお山が。
なんとも神々しい・・・(戸隠かな??)

この日は雲の奥から日の出。
ご利益感はんぱない。


朝陽に照らされる三山。

五竜方面も染まってます。

ちょっと進むごとに
何度も三山を撮影してしまう^^;

八方池付近にあった展望図。

6時半頃、八方池に到着。(2000m)
以前、ここまでは来たことがあったのですが
こんなにキレイに鏡にはなっていませんでした。
やっぱり早朝はいいな~♪

最高すぎる。
でも周辺の木道は滑ってとても危険。

斜面、雲海、山並み、空💛

丸山を過ぎると
急な岩場や鎖場が出てきて
すれ違いに少し待つことも。
間近に見る不帰嶮方面は大迫力。

8:20頃、唐松岳頂上山荘に到着。(2600m)
剱岳がきれいに見えています♪
このあたりから
場所によっては強めの北風があたって
日本海側の厳しさを感じる。

唐松岳山頂に向かう美しい稜線。

8:45頃、唐松岳登頂 (2696m)

白馬三山方面。
奥に日本海も。
朝日岳は影になっていて見えないみたい。残念。

五竜方面。
奥に槍ヶ岳。

3週間前は反対側から剱岳を見ていたなぁ。



山荘に戻ってトイレをお借りします。
それにしてもすごい所に建ってるな。。
でもトイレは水洗でとてもキレイ。
利用料300円でした。

9:30頃、山荘から下山開始。
来た時より富士山がくっきりと。

チングルマの綿毛がたくさんありました。

八方池のあたりは
たくさんの人で大賑わい!
雲間から見える三山もまた良き。

11:30頃、グラートクワッドリフト乗り場に到着。(1850m)
ここから黒菱平に下り、ペアリフトに乗り継いで
駐車場まで戻ります。
リフトから雨飾方面をパチリ。

やっと黒菱駐車場の全貌が見えました。
日曜のお昼、車はまばら。
駐車場にあるレストランは
おやきとカレーくらいしか食べるものがありませんでした。。
お腹がすいていたら、上のリフト乗り場で食べるのが正解。

ついでの登山にしては
素晴らしすぎる贅沢な一日となってしまいました。
早朝からリフトを動かしてくれるおかげで
無理なく日帰り登山ができてありがたいですね。

2023年9月3日日曜日

日本最後の秘境 雲ノ平 Day3

雲ノ平 3日目。
最終日のこの日は、三股山荘から新穂高ロープウェイまで
トータルの下りが2000mにもなる
自分史上最大の標高差。 
下りが苦手なので
この山行で一番懸念していた日です。
 
4時半頃、三股山荘を出発。(2550m)
ほどなく空が明るくなって来て
この美しいシルエットに
この後の絶景を予感して
またワクワクしてしまう。

日の出を見たいのに
樹林帯に入ってしまい、焦る(汗)
少し登ると開けた場所があったので
そこで日の出を待つことに。
鷲羽の右側から日の出です。

三股蓮華岳のモルゲンロート。
お月様と一緒に。

その三股蓮華岳を目指して登ります。
最後はけっこう急登。

三股蓮華岳登頂は6時前。(2841m)
雲海の奥に白山が良く見えています。

双六岳方面。
やっぱり三角の笠ヶ岳かっこいい。
双六岳を巻く事も検討したけれど
この天気が天空の滑走路へ行けと言っている(笑)

双六岳も最後は急登。
7時過ぎに登頂です。(2860m)
秋空が良き。

双六岳を超えると
いよいよ天空の滑走路。
この好天でここに立てた幸運に感動。

二人で撮ってもらいました。
奇跡的に歩行ペースがほぼ同じな私達。
自分のペースで歩けてありがたい💖

 
滑走路が終わり、双六小屋へ下り始める直前くらいで
念願のおこじょが現れてくれました!
「これでおこじょに会えたら完璧だね」
と話していた矢先・・・
ハイマツからハイマツへ
ピョンピョン移動して隠れての繰り返し。
まるで私達の反応を楽しんで遊んでいるみたい。
すばしっこくて写真なんて撮れません(笑)
 
双六小屋まではけっこう急な下り。
ストック使えば良かったと後悔・・・
8:20頃、双六小屋に到着です。(2535m)
この日は日差しが強烈で、
この時間だいぶ暑さを感じるようになってきました。
外のトイレはとても綺麗。
水も汲ませてもらえました。
ここには生ビールがあるんだ。。

双六小屋のテン場。
とっても気持ちよさそうでした。

テン場が見えなくなるあたりで
ふり返ってパチリ。

ナナカマド(?)のきれいな赤。

花見平。
ビーチみたい。
雪渓になる場所のようですね。

鏡平山荘が見えて来た!
今回、もう一日休みが取れたら組み合わせたいと
一瞬頭をよぎった西鎌尾根。
危険個所は無いようだけど、
双六小屋からの最初の登りと
槍直下までの最後の登りがエグそうでした。

鏡平山荘が見えてからが
なかなかキツくて長かったです。
急な下りで、しかも暑い!
10時過ぎに鏡平山荘(2285m)に着くやいなや
たまらずクリームソーダを注文。(800円)
このクリームソーダの美味しかったこと・・・
でもあまり時間も無いので、
急いでトイレを済ませて出発。
(ちなみにトイレは男女別の水洗でトリプルA判定)

鏡池では残念ながら逆さ槍ならず。
でも十分きれい。

鏡平山荘からの2時間超の下りは、
急では無いし比較的歩きやすいのですが
日差しと脚の疲れとの闘い。
熱中症に気を付けながらひたすら下ります。
登りの人はみんな汗だく!
やっと川まで下りて来たけど
わき目もふらずわさび平小屋まであとちょっと頑張る。

13時、脚が限界を迎える頃
ワサビ平小屋に到着。(1400m)

山仲間から聞いていて絶対に食べたかったトマト(200円)。
過去イチおいしいトマトでした♪
トイレも水洗、男女別で超キレイ。
水は豊富です。
宿泊者はお風呂も入れるくらいですからね~
 
ここから約1時間、新穂高ロープウェイまでは林道歩き。
それでも300mくらい標高を下げるので
疲れた脚には効きます(笑)
14時半、新穂高ロープウェイにゴール!(1117m)
 
14:55のバスで平湯まで行き
おなじみ ひらゆの森で温泉に入って
朴葉味噌定食+念願の生ビール♪
登山(特に小屋泊)をして不便を味わうと
なにげない事が最高の贅沢に感じます^^

平湯17:55発 松本駅行きバス、
松本駅20:10発 登り最終便のあずさ60号で
帰路につきました。
松本駅で串揚げ+生ビール
あずさでポテチ+レモンサワーをやってしまい
1日3000カロリーも消費したのに
一瞬で台無しにw
 
お天気にも出会いにも恵まれた
初めての雲ノ平。
最高の山行になりました。
次は水晶と雲ノ平山荘を目当てに
組んでみたいなぁ♪

Fin.